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ルワンダ・コレクション開発中

今秋冬、ルワンダ・コレクションを発売します。


ルワンダ・コレクションは、ベリーズ・コレクションと同様、現地パートナーと共に素材開発をし、途上国の職人が継続的な生産活動ができるよう正当な対価を支払ってフェアトレードという形で仕入れ、制作します(つくづく、フェアトレードという言葉は難しい。フェアって何?なにを持ってフェアなんだ?と疑問もあるが、いろいろ分かりやすく伝えるために使う)。


ベリーズの現地パートナーは、ベリーズ在住のソリス麻子さん。
元青年海外協力隊でベリーズにて働いていらっしゃった(協力隊では、起業家育成事業を行っていらっしゃいました)。
麻子さんの愛情に溢れた考え方や、ベリーズに対する暖かな想いは、私が日常生活を送る上で忘れがちな視点だったりして、ブログを読む度に暖かな気持ちになります。
ベリーズは2008年11月に訪問。
支援しているベリーズの職人は、廃材となる予定だった食用の貝の貝殻や、海岸に落ちている黒珊瑚、コンク貝を使用して、ジュエリー素材を開発しています。
HASUNA Webショップで購入できる現在発売中のジュエリーの全てに、この素材を使用しています。


ベリーズ・コレクションは今後も継続的に商品開発をしていきますが、'09年秋冬、新しく出すコレクションはルワンダ。


ルワンダには2009年3月に滞在。
ルワンダ・コレクションは、現地パートナーの加藤悦子さんと共に素材を開発しています。
加藤悦子さんも、元青年海外協力隊でルワンダ首都のキガリにて働いていらっしゃった。
ルワンダの紛争孤児で、ストリート・チルドレンとなっている子たちの職業訓練施設にて2年間勤務し、現在は日本とルワンダを行き来しながら、牛の角のアクセサリーを作る施設を運営されている。ちなみに、この牛の角は食用の牛の角で、屠殺場で廃材となっていたものを買い取ってアクセサリーにしている。人口の割に土地が少なく国内資源の限られているルワンダでは、貴重な資源。


HASUNAのルワンダ・コレクションでは、悦子さんの運営するアトリエ(アトリエ・ウムリモ)で作られた素材で、ジュエリーを開発しています。


通常、牛の角の工芸品にはニスが塗ってあったりして人工的な照りが出ているのですが、悦子さんのアトリエでは、ニスは使わず、やわらかな光が出るよう、特別な工具で磨いています。


ルワンダは虐殺というイメージが強いですが、実際は緑豊かで暖かい人々が沢山の、素敵な国です。
日本人が忘れてしまったような感覚があったり、アフリカの大地から感じる力強さとか、エネルギーに満ちていて、そうしたものをジュエリーとともに伝えたいと思う。


ベリーズの麻子さんも、ルワンダの悦子さんも、私もアラサー女性で、そしてHASUNA事業を手伝ってくれている協力隊たちも30歳、40歳前後の女性が多い。


私は素敵ながんばる女の人が大好きなので、女性たちがもっともっと輝くように、キラキラしたパワーに満ちた麻子さんや悦子さんのお話も、伝えていきたいなっ^^

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