生駒芳子さんがHASUNA事務所へ・・・

ファッション・ジャーナリストの生駒芳子さんが、HASUNAのオフィスに来てくださいました。
夢のような出来事です・・・・・・こんな生まれたての会社においでくださるなんて、心より感謝申し上げます。
生駒芳子さん
http://www.kouenirai.com/profile/3875.htm
生駒さん、とっても暖かな方で、素敵・・・素敵・・・素敵~~~~~かっこええ・・・
感動しすぎて、お見送りした後も暫く呆然としておりました。
オーラが神々しくて、暖かかったです。
ドキドキしてしまいました・・・
ちなみに上の写真の左側に映っているのは、HASUNA営業担当の竹内さんと、HASUNAジュエリー制作アシスタントの八田春海ちゃんです。
いつも助けていただいています。
春海ちゃんが入ったお陰で、HASUNAには春夏秋冬が集まりました(春海、夏子、あき、冬子)笑。
news, news, news!
幾つかニュースです。
①NEC社会起業塾への参加が決定しました。
NEC社会起業塾については以下をご参照ください:
http://www.etic.or.jp/svip/index.php
沢山の方に、感謝せねばなりません。
この1ヶ月間、コーディネーターの堀井香織さんや、グロービス経営大学院の方々、HASUNAの仲間たちと共に、面接や、リサーチワーク、さまざまな課題を乗り越え、昨日、NECの本社にて、最終選考のためのプレゼンテーションをさせていただきました。
今回は、62団体からの応募があったそうで、その中から6団体選抜され、HASUNAをその一つに選んでくださいました。
選ばれたからには、必ずやこの社会への責任を全うせねばならず、もっともっと考えて、行動をしていきたいと考えております。
本当に、皆様、ありがとうございます。
輝く人と、世界のために、HASUNAはがんばります。
そして、
「途上国生産者から、身につける人まで、
ジュエリーに関わるすべての人々が、笑顔で輝く社会を実現していきます」!
②9月19日より、高感度なコスチュームジュエリーを取り扱うセレクトショップ、"VERITAS"にて、HASUNAの商品が常設されることになりました。
取扱店舗は、六本木ヒルズ店、表参道ヒルズ店、新丸の内ビル店の3店舗。
美しく戦う、ワーキングミューズ達や、人生を楽しむマダム達にぴったりの、コスチューム・ジュエリーに仲間入りさせていただきます。
'09年秋冬物の、ルワンダ・コレクション、そして、ベリーズ・コレクションの秋冬物も、並びます。
VERITASウェブサイト
http://www.veritas-jewelry.co.jp/ja/index.html
今まで、ジュエリーの販売はウェブのみで、お手にとっていただく機会がなかったので、非常に嬉しいです。
どうしても、着けて、鏡で全身を見ていただかないと、分からない商品もあると思いましたし、このような機会をいただくことができて、誠に感謝しております。
良い製品づくりができるよう、日々研鑽してまいります。
ルワンダからのありがとう A heart from Rwanda

ルワンダの悦子さんからこんな写真が届いた。
ルワンダの首都・キガリで路上生活をしていた孤児の子たちを悦子さんが集めて、牛の角の加工技術を教えているのですが、彼らとThanksを送ってくれた。
涙が出てきたわ・・・
「HASUNAのお陰でアトリエ・ウムリモ(悦子さんの牛の角アクセサリー工房)は大忙しです。夏子さんがんばって!!」
って。
今回9月にルワンダ・コレクションをリリースするため、大忙しで、かなり無理な発注をしている中で、ルワンダの皆は相当頑張ってくれています。
色々と私がうるさいことを言っていて、彼らに本当に申し訳ないとも思うのですが・・・これも良いものをつくるため。
悦子さんも向こうでがんばっているから。
ルワンダ・コレクション発売まであと1か月を切りました。
がんばります!!
本日のお客様
婚約指輪・結婚指輪のオーダーで、本日打ち合わせをさせていただいたお二人。
お二人の出会いから、共通していることや、好きなこと、大切に聞かせていただきました。
そして出てきた、二人のテーマは、"missing piece"。
上の本の英語の題名なのですが、この本は、一部が欠けている"僕"がコロコロ転がりながら、かけている部分を探して旅をする物語。
最終的にはかけらを見つけることができるのですが、完全な"僕"になってしまうと、欠けていた時に気づいたことや、見ていた小さなものや大事なことを見落としてしまう自分に気づく。
そして、欠けている状態の自分を受け入れるという、話。
それぞれ欠けている部分もある二人だけど、二人で欠けている部分を補い合う、素敵な絆のカップルでした。
これからデザインを描きますが、どんなデザインにしようか、ぐるぐるわくわく考えております!
***

HASUNAでは、現在上記のように、ゼロからお客様と共にデザインを造り上げる、フルオーダーのブライダルジュエリーを承っておりますが、フルオーダーは敷居が高い、という声や、時間がかかる・・・という声を戴いております。
なので、そうした皆さまからのご要望にお答えして、現在セミオーダーのブライダルジュエリーを準備中です(今秋発売予定)。
セミオーダーとは、何パターンかデザインがある中で、選んでいただくもの。
入れる石や使う金属、裏側に入れる名前や言葉のみ、お客様のお好みで選んでいただけるものです。
もちろん金属は100%リサイクルの金属を使用。
ダイヤモンドや石も、フェアトレードや人工のものを使用し、エシカルであることを追求した、ブライダルジュエリーとなります。
お楽しみに!!
Coral from East Timor Necklace

前職の同僚(♂)から突然の電話。
「ランチミーティングしよう」
そしてランチをアレンジ。
東ティモールに何かの用事で行ってきたらしい。
何か相談かと思ったら、
「あのさ・・・東ティモールで石拾ってきたんだけど。何か作って」
と言ってゴロゴロっと出された白い物体。
い、石じゃなくて、これ珊瑚なんですけど・・・。
東ティモールの海岸で拾ったんだって。
いつもお世話になっている女の子にお礼をしたいからと、ネックレスのオーダーを受けました。
そしてできたのがこちらのネックレス。
東ティモールの、熱帯の海に思いを馳せて。
実際に見てきたわけではないけれど、独立したばかりの東ティモール、そこにはまだ手つかずの海が残っているはず。

日経MJに掲載されました

8月12日付の、日経MJに、インタビュー記事が掲載されました。
開発中のルワンダ・コレクションがちょっとだけ写真に載っています。
記者の方、カメラマンの方、誠にありがとうございました。
ルワンダ・コレクションは9月発売予定。
日にちは確定次第、メールマガジン・当ブログにてご連絡いたします。
牛角
焼き肉じゃなくて。
ルワンダ現地パートナーの加藤悦子さんから、牛の角の素材が届いた。
あー、よかった・・・
悦子さんの運営するアトリエの、ストリートチルドレンたちが一生懸命磨いてくれたもの。
人から騙したり盗んだり、売春とかで稼げば手に入ったお金。
そうじゃないやり方で、お金を手に入れるのは、彼らにとって初めての体験なのかもしれない。
わたしからの感謝の気持ちはどうやって伝えたらいいのかな・・・
出来上がった商品が、百貨店やお店に並んで、着けて輝いてる女の人たちの写真を送ったりしたら、伝わるのかな。
どうやったら伝えたらいいんだろう。
ビデオレターとか、作ろうかな。
彼らが働く喜びを感じることをしたいんだけど。
悦子さん、ありがとう。
いつも息を切らして、遠いルワンダから携帯に「なっちゃーん!」って電話してくれるのが、とてもうれしいです。
一緒にがんばることができてうれしいです。
今日、素敵な話を聞いた。
販売・セールスの仕事は、どんな商品でも、その裏には沢山の人たちが関わっていて、沢山の人の手に渡ってようやく販売・セールスをする人のところへ来て、お客様にお渡しすることができる。
販売・セールスの仕事は、いわばアンカーのようなものなんだって。
HASUNAのジュエリーの素材も、遠い異国の地から、沢山の方の手を経て、作業を経て、ようやく私の手元に届く。
私がその渡ってきた壮大な旅を、デザイナーとして表現して、商品にする。
そしてお客様にお届けする。
責任重大なアンカーなんだ、って思った。
さあ、発売まであと残りわずかな日々。
キラキラ輝くルワンダのジュエリーを、作るぞ!
続・ルワンダからのEメール

悦子さんからのメール。
>なっちゃん
>
>オーダー発注ありがとう。
>今、みんなでがんばって作ってます。
>Wingがどうしても長細い涙のしずくになってしまったり(微妙な左右差がわからない)
>Needleが太かったり、
>あたし(ルワンダに戻って)きてよかったー、と思いました。
>
>前回送ったのは届いたでしょうか。
>EMSのおねーちゃんは木曜日に届くって言ってたけど、木曜は無理にしても、早く届きますように。
==
上の写真は悦子さんが送ってくれた素材(私がデザインしたHASUNAオリジナル素材です)の写真。
これをHASUNA流に飾り付けて、美しく仕上げます。
どんな風に仕上がるか、楽しみにしていてください^^9月発売予定です。
毎日EMSの荷物追跡の画面とにらめっこです。
ルワンダからの牛の角がちゃんと発送されて通関通ってくれるか心配で心配で・・・
ルワンダの悦子さんからは、8月1日に発送したと連絡が来たのですが・・・
EMSの画面では待てど暮らせど"ルワンダにて引受"と記載されているのみで、アップデートがないっ。
いい加減心配になってきて(だって、8月1日に引受して、一週間もルワンダにいるってどういうこと???)今日何もアップデートされなかったらルワンダの郵便局に電話しよう(あーでもルワンダって英語通じないから電話してもしゃべれないよ・・・どうしよう)と思っていたら、東京の通関を通ったとの連絡が来てひと安心。
ふーっ。これで秋冬物のサンプル制作が進められる・・・
今回はチェコガラスの素材も使用する予定。チェコガラスはチェコで14世紀に生まれたガラス工芸品で、チェコの職人さんが作る、色合いが非常に美しいガラスです。
さあ、がんばるぞ!
ルワンダからのEメール
私・白木夏子が影響を受けた人の中に、桃井和馬さんというフォト・ジャーナリストの方がいます。
桃井和馬さんの著書「辺境からのEメール」を読んで、当時10代だった私は非常に感化されました。
国際開発の道を目指したのも、18歳の時に桃井和馬さんの講演を聴いてから。
そこから私の世界が拡がりました。
今、こうして紆余曲折してジュエリーの会社を立ち上げたわけですが、世界中に散らばるパートナー達と、日々電話やメール(まさに辺境からのEメールである)でのやりとりをしつつ、一つのジュエリーを作りあげています。
ここ数日は、ほぼ毎日ルワンダにいる加藤悦子さんとのやりとりをしています。
彼女はルワンダで、ストリート・チルドレン達に牛の角を使ったアクセサリー素材を作るアトリエを運営しています。ドラッグや売春・窃盗を繰り返して生きるストリート・チルドレン達に手に職をつける機会を提供し、仕事を通じて彼らの自立支援をしています。
当たり前であることが全く通じない中で、毎日まいにちルワンダ側では色々な問題が起き、悦子さんの努力はすさまじいものがあると思います。
悦子さんの弱音とかはあまり聞いたことがないのですが、字も書けない、数字も読めないストリート・チルドレン達に会計を教え、郵便局に入ったこともない子たちに郵便物の送り方を教え、お金は盗むことや騙すことで手に入れてきた人たちの価値観を少しずつ変えながら、運営している。
目の前にいる人の"当たり前のこと"を変えることって、どんなに難しいことなんだろう?
生きるために盗みや罪を犯す人に、それを止めさせることって、どれだけ難しいことなんだろうか。
きっと今この時間も、悦子さんはルワンダで、血のにじむような努力をしている。
悦子さんはそれをあまり表に出さないけれど、沢山の失敗と挫折を乗り越えて、今もなお、ストリート・チルドレン達の未来のために、動いている。
日本から、とっても応援しています。悦子さん、がんばって!!
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ルワンダ・コレクションは2009年9月に発売開始です。
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