牛角

焼き肉じゃなくて。


ルワンダ現地パートナーの加藤悦子さんから、牛の角の素材が届いた。
あー、よかった・・・
悦子さんの運営するアトリエの、ストリートチルドレンたちが一生懸命磨いてくれたもの。
人から騙したり盗んだり、売春とかで稼げば手に入ったお金。
そうじゃないやり方で、お金を手に入れるのは、彼らにとって初めての体験なのかもしれない。
わたしからの感謝の気持ちはどうやって伝えたらいいのかな・・・


出来上がった商品が、百貨店やお店に並んで、着けて輝いてる女の人たちの写真を送ったりしたら、伝わるのかな。


どうやったら伝えたらいいんだろう。
ビデオレターとか、作ろうかな。
彼らが働く喜びを感じることをしたいんだけど。


悦子さん、ありがとう。
いつも息を切らして、遠いルワンダから携帯に「なっちゃーん!」って電話してくれるのが、とてもうれしいです。
一緒にがんばることができてうれしいです。


今日、素敵な話を聞いた。
販売・セールスの仕事は、どんな商品でも、その裏には沢山の人たちが関わっていて、沢山の人の手に渡ってようやく販売・セールスをする人のところへ来て、お客様にお渡しすることができる。
販売・セールスの仕事は、いわばアンカーのようなものなんだって。


HASUNAのジュエリーの素材も、遠い異国の地から、沢山の方の手を経て、作業を経て、ようやく私の手元に届く。
私がその渡ってきた壮大な旅を、デザイナーとして表現して、商品にする。
そしてお客様にお届けする。
責任重大なアンカーなんだ、って思った。


さあ、発売まであと残りわずかな日々。
キラキラ輝くルワンダのジュエリーを、作るぞ!

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コメント(4)

8/12付日経MJ紙にHASUNAさんのことが掲載されていたことから、ホームページを拝見しこのブログに来ました。窃盗や騙しによってお金を稼がず、労働の対価としてお金を稼いだ子供たちのお話、とても共感しました。彼らが磨いた牛角が、遠い日本で売られ、日本の女性がアクセサリーとして身に着けている姿を何らかの形で、彼らに見せてあげられたら、きっと彼らも何かを感じてくれることと思います。ビデオレターでも、と書かれてありましたが、自分たちが関わったもののその後を知ると、純粋に嬉しい気持ちが芽生えることと思います。そういう気持ちにさせることが、結果的に労働意欲へと繋がり、時間はかかるかもしれませんが、貧困から脱する正しい近道なのかもしれないですね。
そのようなHASUNAさんの考えに触れ、私も販促・広告系のグラフィックデザインの会社を経営していることから、共感させていただき、よい刺激を感じることができました。ありがとうございました。

昨日はありがとうございました!

出来あがったジュエリーを身につけている方々の写真や映像を
送るって素敵です!そういう交流が生まれることって、
ものづくりをしていて一番楽しい部分な気がします^^

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>T.Sさん

コメントありがとうございます!
日経MJ、12日に掲載されるとは知らなくて、T.Sさんのコメントを見て初めて知りました・・・^^;
コメントに書かれている、労働意欲、という言葉、すごく大切だと思っています。
できる限りのフィードバックをしたいなと私も考えています。
どんなフィードバックをしたか、またこのブログにも書くので、見に来てください^^
ありがとうございます!


>eriさん

こちらこそ、お忙しい中ありがとうございました!
eriさんにお会いできて本当に良かったです。
モノづくりはモノに向かうだけでなく、それに関わる人との交流ができるから楽しい、ということを常々感じます。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします!

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なっちゃん!
T.Sさん
eriさん

ありがとうございます!
ルワンダ滞在中のかとうえつこです。
ええ、日本でどんな風になっているか、
お客さんがどんな風に喜んでいるか、
彼らに伝えるのが私の喜びです。

ビデオレター、いいですね!
がぞうでもいいです!
彼らに、日本での製品のその後を
ぜひ見せてあげたい!
お客さんの喜んでいる顔を、
身に着けている様子を、
見せてあげたい!
楽しみにしてます!

加藤悦子@粉だらけの中で

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