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ベトナムで宝石工場を建てた日本人

昨日、ベトナムでジュエリーの工場を建てた日本人の佐藤さんにお会いしました。
佐藤さんとはずーっと前にお知り合いになったのですが、HASUNAが今後途上国の貧困問題について考える際に、良いインプットがいただけるかと思い、改めて日本出張のタイミングでお話を伺うことに。


彼らは日本で何十年も宝石製造業を営んでいる老舗の会社で、ベトナム政府に依頼され、1993年にベトナムに宝石加工工場を建てました。


ベトナムの田舎で就職口に困っている、義務教育を終えた16歳の子供たちを雇い、宝石の加工技術を日本の職人が教え、日本語を勉強させて、今では87名ものベトナム人たちを雇用してジュエリーを生産しています。


とくに、フェアトレードがしたいから、とかそうした理由でベトナムへ進出したわけではないのですが、日本の高い宝石加工技術を、手先が器用なベトナム人たちに教えることで、技術の移転をし、雇用を創出し、困難を乗り越えて真剣に良いものづくりを目指しているその姿勢に、私はいたく感動しました。


・・・なんだか感動しすぎて、今は放心状態。


HASUNAは何しよう?
何をするのが、一番HASUNAらしいのかな・・・

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