
■HASUNA WOMAN Vol.1 * 輝く人を紹介 末吉里花さん ~フリーアナウンサー~
HASUNAのジュエリーを身に着けている女性"HASUNA WOMAN"には、輝く人が多く、そんな人たちを紹介していきたいという思いから始まった新企画。不定期で、輝く女性たちにインタビューをし、想いを語ってもらいます。第1回はフリーアナウンサーの末吉里花さんです。
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■末吉里花さん1976年生まれ、フリーアナウンサー。TBS系『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターとして活躍中の末吉里花さん。その他にもオーガニック・コンシェルジュ、オーガニック・ライフ・スタイリストの資格を生かし、司会やレポーターもこなされています。はじめてお会いした末吉さんは、外見の美しさはもちろん、内面から輝いていて、そして一本芯の通った感じのする凛とした印象でした。
環境や、貧困問題、フェアトレードなど、幅広い分野に取り組まれてる末吉さんは、バングラデシュに取材に行かれて帰国されたばかりだそうです。そんな疲れも感じさせずに、色々とお話を聞かせて頂きました!
―末吉さんは、いつからこのような活動へ興味を持たれたのでしょうか?
実は、学生時代はほとんどこのような活動をしたことがありませんでした。今の学生はすごく積極的なので感心してしまいます。大学卒業後に、友人の誘いでゴミ拾いなどのいわゆるボランティア活動を行った程度でした。
転機となったのは、TBS系「世界ふしぎ発見!」のレポーターとしてタンザニアにあるキリマンジャロに登ったことです。標高6000メートル、まさに命がけのロケでした・・・。キリマンジャロの頂上には氷河があるのですが、それが温暖化の影響で減っているとのこと、それを実際に見てみよう、ということになったのです。実際に頂上にたどり着くと、今まで氷河があったところは地面がむき出しで、氷河が明らかに減っていることが分かりました。
氷河が減ることによって困るのは、キリマンジャロの麓に住む人々です。彼らは雪解け水を生活水としていましたので、氷河が減ることによって、その水を手に入れられなくなってしまったのです。
そんな彼らは温暖化を何とかしようと、植林活動をしていました。温暖化の原因の一つといわれる二酸化炭素(CO2)は、彼らの生活からはほとんど出していないのに、環境変化による打撃を受けています。二酸化炭素排出は私たち先進国の人間の責任です。それなのに、そのしわ寄せを彼らが受けている、そこにすごく矛盾を感じました。『地球が壊れ始めている』ことを目の当たりにして、「今ならまだ何かできるのではないか」、「自分にも何かできることがあるはず」、と考え始め、活動に取り組むようになりました。
―HASUNA(エシカルジュエリー)を知ったきっかけは?
環境活動をしている知人から紹介してもらいました。「地球にも人にも優しくて、かわいいジュエリーがあるよ」と。ちょうど3月に渋谷で催事をやっていると知ったので、早速、見に行ったら本当にかわいくて!その時にルワンダシリーズのイヤリングを買いました。最近は、いつもHASUNAのイヤリングを着けています。イヤリング派の私にとって、HASUNAの金具は一日中付けていても耳が痛くならないので、本当に助かります。
―HASUNAのイヤリングを付けていると褒められることが多いそうですね!
「環境にいいもの」はちょっと前までは、デザイン性は二の次だったと思います。「かわいい!」と思えるモノがなかったのですが、最近は洋服を中心にデザイン性の高いものが増えてきていると思います。買う人も目が肥えてきているので、「環境にいいから」という理由だけでなく、デザイン性も求めるようになってきています。だから、普通のTシャツとオーガニックコットンのTシャツが隣同士に並んでいても選ばれるぐらいじゃないとだめだと思います。環境にも人にも優しいジュエリーというのは今まで日本にはなかったので、HASUNAは先駆者的存在だと思います。
―末吉さんが普段の生活で心がけていることはどのようなことでしょうか?
私たちに共通することというのは「消費者である」ということ。その時に、大切だと思うのは「同じ1,000円を払うのに何を選びますか?」という判断基準だと思います。商品の裏側にあるものを判断して選ぶということは、自分自身の自立にもつながると思うのです。
HASUNAのジュエリーは、「デザインが素敵」「かわいい」から買う。それと同時に、もうひとつの裏側にある作られた過程などを知って買うことができる。そのことに私は付加価値を感じます。
作った人のためにも買う人のためにもなる、そういう買い物をしていきたいですね。値段の安いものにもひかれますが、いいものを長く大切に使うということは結果的に自分のためにもなります。商品を選ぶときには、できる限りその背景を考えて選ぶように心がけています。
残念ながら、日本はまだまだ消費者の意識は低いと思います。私は「商品を買う」という行為は、選挙の投票と同じだと思っているんです。良くないものをみんなが買わなければ、その会社は成り立たなくなります。一方で良い会社の商品を、一票入れるつもりで購入することで、その会社を応援することができます。
色々な人と話していて感じるのは「知らない」人が多いということ。知らなければ、選択をするということはできません。とにかく知ってもらうことが、第一歩。知ってもらうために伝えることが私自身の役目だと思っています。
―最後に質問です。将来、世界はどうなってほしいと思いますか?
色んな国を回って感じたことは、幸せの基準は「心」だということ。自分のことを愛してくれる人がいて、自分も愛せる人がいる。世界中のすべての人それぞれに、そういう人がいたらいいと思います。誰かというのは、恋人だけではなく、家族や友達も含めて。誰かに愛されていると希望が生まれ、憎しみは止まると信じています。
―ありがとうございました!最後はいきなり世界について聞いてしまいましたが、末吉さんの素敵な答えに白木さんも私も思わず拍手をしてしまいました。
―末吉里花さんからのお知らせです
3月末に行って来たバングラデシュでの取材記事『フェアなトレードが刻む歴史』が、雑誌「ecocolo」7月号に掲載されました。この記事はすべて私が書いたもの。写真はサフィア・ミニーさん(ピープル・ツリー代表)撮影によるもので、計4ページの自信作です!!!
本当のフェアトレードとは何か、ひとりでも多く人に知ってもらいたいので、皆さん、ぜひ、ぜひ、ぜひ読んでください!!!
ecocolo7月号は現在発売中です!今回の号から隔月発売となり、リニューアルされています。大人っぽい雑誌に生まれ変わり、読み応えも十分ですよ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003L1YS7Q/ref=pd_lpo_k2_dp_sr_1?pf_rd_p=466449256&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=B001KM56SI&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=0KYQF3C4HB75626RCGW5
私も早速、記事を読ませて頂きました。私たちが何気なくしているショッピング。何を選ぶかで、世界の誰かを笑顔にできるし、その逆も然りなのだと改めて考えさせられました。みんながハッピーになれる買い物をしたいものですね。フェアトレードとは何か?ぜひ皆さんで考えて頂き、そして次のアクションに繋げてもらえればと思います。
―インタビュー後記―
この日は末吉さんの大切なお友達へ「HASUNAのジュエリーをプレゼントしたい!」ということで、渋谷のオーガニックカフェで白木さんと待ち合わせをして、ジュエリーを選んで頂くことになっていました。色々と迷われてましたが、最後に選んだのはベリーズコレクションのウィルクスのピアス。ウィルクスはモノトーンの豹柄の貝殻で、シンプルなお洋服に合わせるととても映えます!末吉さん、とても気に入られたようで、ご自分用にも同じものをご購入されてましたよ。その日のファッションにもぴったりでした!
ウィルクス豹柄ピアスの詳細・ご購入はこちらからどうぞ
http://hasuna.ocnk.net/product/65

(編集 山本真衣子)



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